J-Depp Zone

個性派俳優ジョニー・デップをこよなく愛するブログ。

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Public Enemies〜パブリックエネミーズ

Public Enemies
マイケル・マン監督の「Public Enemies」にジョニー・デップが悪役主演で参加するそうです。またしても情報が遅くてやる気ないのか、と。

ストーリーは「1930年代の禁酒法時代、ジョン・デリンジャーや“ベビーフェイス”・ネルソン、“プリティボーイ”・フロイドといった犯罪者たちの横行を阻止するべくアメリカ政府が奮闘し、FBIを設立させるまでを描いたクライムストーリー」とのこと。(引用:eiga.com)
ブライアン・バロウのベストセラー・ノンフィクション小説『Public Enemies: America's Greatest Crime Wave and the Birth of the FBI, 1933-43』の映画化。

他の出演者はクリスチャン・ベイル、デイヴィッド・ウェンハムとスティーヴン・グレアムとのこと。
撮影は2008年3月に開始され、シカゴやその他中西部で行われる予定で、2009年公開予定。来年も悪役のジョニーが見られることになりそうで、今から楽しみです。

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Sweeney Todd〜スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師 感想

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ファン失格!と言われても反論できないくらい遅すぎるのですが、ようやく見ることができました。見に行こうと思えばいつでも行けたのですが、根っから「グロい映像」や「殺人シーン」が超×100苦手な人間故、R-15指定が入っている作品ですのでなかなかきっかけが掴めず今に至り…。

ですが見終わった今、何故もっと早くに見に行かなかったんだー!という想いが残りました。ほとんど期待せずに行ったのですが、それが功を奏したのでしょう。なんていうか後に残る映画でした。残虐なシーンが数多くあって目を背けたくなるのですが、ティム・バートン独特なグレースケールな映像の効果、ジョニーの切なくなるような歌声、それらが重なりあい一時も目を離すことができません。
殺人者で憎むべき人物であるはずのトッドに対して同情…ではないですが、徐々に感情移入してしまうのは「さすが、ジョニーとティム・バートン」と思いましたね。

全編ミュージカル映画のため、ジョニーやその他役者の歌が最初から最後まで流れつづけるのがとてもよかったですね。インタビューではジョニーは「歌には自信が無い」と言っていましたが、そんじょそこらの下手な歌手から比べると比較にならないくらい巧いです。歌っているのに感情が込められているのです。(ミュージカル映画なので当然なのでしょうが)語りかけるような歌声、嘆くような歌声、怒りが爆発した歌声等バリエーションに富んでいて、さすが!と思わせるのがジョニーのいい所ですね。

私はあまりサウンドトラックには興味が無いのですが、今回は本当に欲しくなりました。というか買いました(笑)。国内盤は何故か3曲少ないため輸入盤。やはり全ての曲が聞きたいですよね。特にラストシーンで流れる曲が国内盤では入っていないのが不思議です。

ストーリー全般としては、とにかく「やるせない」の一言に尽きました。誰もが悪役になってしまっているようで…。いや、誰もが悪なのですが、そうなる要因があったためこのような事件が起きてしまった、と思いたい…です。確かに判事と検事の2人に対しては救いようが無い「悪人」でしたが。
グロい映像が数多くあるにも関わらず「何度も見たい」と思わせる映画に出会ったのは久しぶりでした。上映がもうすぐ終わりだというのに。もっと早くに見に行けばよかった、とかなり後悔しています。もし躊躇している方がいらしたら見に行ってみてください。後味は多少悪いかもしれませんが、何か得るものがあると個人的には思います。

以下、ネタバレになりますのでよろしければ「Read More」をお読みください。

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