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Buena Vista Home Entertainment
熱烈に愛している(笑)ジャック・スパロウの魅力は?という点を書いてみたいと思います。あくまで、個人的趣味の範囲で、ということでご理解下さい。もちろん、同志の方がいらっしゃいましたら、是非、掲示板にでもご意見をお聞かせくださいね。また、まだご覧になってない方には「ネタバレ」になってしまいますが、どうかご容赦下さい。
【お気に入りシーン】
※ジャック船長の登場シーン。あの姿勢の良さにクラクラ。しかも笑っちゃうのは「乗っていた船が異常に小さい」こと。カッコつけてるのに、あのギャップは面白すぎ。その後、吊り下げられていた海賊の骸骨に向かって、キャプテンハットを取っての挨拶。カッコ良すぎだよ、ジャック船長…。あの手の動きを何度、真似たことでしょう(すでに大馬鹿の域に入ってます)。付随として、沈み行く船を下りた後、桟橋を歩くシーンがあるのですが、その歩き方にもクラクラ(笑)
※エリザベスを助けるところでの、海に飛び込むシーン。あの「飛び込み」はカッコ良すぎます。まぁ、スタントを使っているのは明白ではありますが、それでも見てて気持ち良いですね。
※海兵隊に追われるシーンでの、ジャックの「ミッキー走り」(笑) 両手を前に出して、フラフラとさせているのが、非常に可愛い。一番、気に入っているシーンです。
※ジャックとウィルの剣での戦闘シーン。ウィル役のオーリー(オーランド)は、スタント無しだったそうです。ジョニーは…半分くらいかな?その辺りは明らかにされてないんですが。
※インターセプター号を乗っ取る前の、ジャックとウィルの会話のやり取り。馬鹿馬鹿しいのが良いのです。しかし、ジャックって、本当にウィルに馬鹿にされているシーン、多いですよね。
※エリザベスと一緒に無人島に流された後、愛蔵していた「ラム酒」をエリザベスに、全て薪の燃料にされてしまい慌てふためくシーン。その後、エリザベスの口真似をしているのも面白い。
※金貨が隠されている洞窟の中で、ジャックが「パーレイ(海賊用語で「嘆願する」という意味)」が思い出せなくて、「パーセリィ…?」「パラレルゥ〜?」などを言ってしまうところ。本当にカッコいいんだか、馬鹿なんだか(苦笑)
※ラスト辺りで、ジャックが宝箱の金貨を一枚くすねてしまうシーン。その後、その金貨の謎を解くために、自ら手をナイフで切って、ウィルに投げ渡すところ。これを無くしては語れません。
【裏話】
尚、このジャック・スパロウという役は、ほとんどジョニーの提案で出来上がったようです。服装や髪型はもちろん、演技の仕方なども。まず衣装合わせのときにあの格好で登場して、スタッフの度肝を抜いたらしいです。ディズニーの幹部が、ジョニーの金歯や演技をみて困惑し変更を求めたけど、ジョニーは下記の言葉で説得したとのこと。
「この役のために私を雇ったんでしょう。今まで私が出演した作品も知っているはずです。私を信用して任せてください。それができないと言うならクビにしてください」と言いきったという話は当時の映画雑誌に掲載されていたようです。後は、現場のスタッフがジョニーのジャック像をフォローしたということらしいです。ジョニーとスタッフさん、凄いです。幹部の言うことを聞いていたら、パイレーツはそれほど人気は出なかったかも?ですし。